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自主提案 · ブリーフも自分たち、ブランドも自分たち

七冬 Seven Winters:冬を数える白茶

福鼎の熟成白茶を海外へ。寝かせた冬の数がそのまま価格になる、ネーミングとアイデンティティ。

架空のクライアント
Seven Winters 七冬
カテゴリー
老白茶
事業
ブランディング
市場
中国 → イギリス、ドイツ、アメリカ
ステータス
提案
缶のシステム、357 g の餅茶、セラーアプリ、店舗立面。
缶のシステム、357 g の餅茶、セラーアプリ、店舗立面。

ブリーフ

書き直したブリーフ:茶ブランドの海外進出ではなく、ヴィンテージの海外進出。
書き直したブリーフ:茶ブランドの海外進出ではなく、ヴィンテージの海外進出。

課題

海外では「熟成」が「古い」と読まれがちです。棚に並ぶ中国茶は龍と金赤か、借り物の和の禅。どちらも、七年ものの白茶が新茶の三倍する理由を説明できません。

洞察

福建の茶農家は白茶を「一年は茶、三年は薬、七年は宝」と言います。ワインやスペシャルティコーヒーの愛好家は、すでにヴィンテージにお金を払っている。ブランドがすべきは、冬を見えるようにすることだけです。

大きなアイデア

七本の葉脈をもつ葉のマーク。ひと冬寝かせるごとに一本ずつ琥珀色に灯り、缶にも餅茶の包み紙にもアプリにもレシートにも同じ数が出ます。名前もマークも価格の段階も、伝えるのは「何回冬を越したか」という一つの事実です。

何を作るか

  1. リサーチ · 1–3 週
    福鼎の茶園と倉庫を訪問、ロンドンとベルリンで購買者 12 人にインタビュー、海外の茶ブランド 40 社の棚を調査。
  2. 戦略 · 3–5 週
    「冬で数えるヴィンテージ」というポジション、1/3/5/7 冬の価格段階、顧客とチャネルの地図。
  3. ネーミング · 5–7 週
    140 案 → 24 → 5。英語・ドイツ語・普通話・広東語のネイティブチェック、商標の一次調査。
  4. アイデンティティ · 7–11 週
    葉のマークと冬のカウント、缶と包み紙、色、書体、霜の地層パターン、ブリキへの印刷テスト。
  5. 展開 · 11–14 週
    ショップインショップ一式、サイトとセラーアプリの画面、ローンチ用コンテンツとプレスキット。
通常のマークと七冬が灯った版、琥珀色の上のワードマーク。
通常のマークと七冬が灯った版、琥珀色の上のワードマーク。
140 案から 24、5、そして 1 案へ。英・独・普通話・広東語のチェック付き。
140 案から 24、5、そして 1 案へ。英・独・普通話・広東語のチェック付き。
半径 100u・中心間 148u の二円。七本の葉脈は H/8.6 のグリッド上。余白と最小サイズ。
半径 100u・中心間 148u の二円。七本の葉脈は H/8.6 のグリッド上。余白と最小サイズ。
カラーと HEX、文字組み、冬のカウント、霜の地層パターン。
カラーと HEX、文字組み、冬のカウント、霜の地層パターン。
リサーチから展開まで 14 週、4 回のクライアント判断ポイント。
リサーチから展開まで 14 週、4 回のクライアント判断ポイント。

何を測るか

  • 目標:初回注文の 30% が 5 冬・7 冬
  • 目標:12 か月以内のリピート率 35%
  • 目標:試飲イベント後の助成想起 40%
  • 目標:同等の新しい白茶に対し 2.5 倍以上の価格を維持